〇ポイントカードがない不思議
「ポイ活」というワードが出来てるぐらい
今、いろんなところがポイント普及してるのに
歯医者はない・・・。
「それ言ったら病院もないよ」
となるかもだけど
例えば、風邪や腹痛で病院に行ったとき
大体は
数日様子を見て、なにかあれば再度受診してください
来たければどうぞ。
気にならなければ来なくてOK。
次回はあなたにお任せします。のシステム
ただ、歯医者は
次回、いつがよろしいですか?
一か月後くらいの木曜日で
遅くても2週間以内にいらっしゃれませんか?
次回の予約は絶対
しかも、制限付き!
〇銀のトレーに銀の器具
台に座る前に既に準備されてる道具
トレーの上には鋭利な器具がズラリ
更には、ピストルみたいな形の器具が
置かれてる事も
これを、座る前に見せつけて
「お目元失礼しますね」
とやさ~しくタオル掛けられるけど。
視界を完全に遮断させて
何かの器具を取る度に
カチャカチャの音。
「何取ってるの~?
もしや、あのピストル??」
正しくこれは映画の拷問のシーンにあるやつ。
なぜ、あのトレーは防音対策してくれないのか
衛生関係からシリコン製はダメなのか?
それなら、せめてティッシュ一枚置いて
ワンクッションでも・・・
〇嘘ついた私への罰
とても丁寧に優しい口調で
お変わりなかったですか?
大丈夫です
冷たいものがしみました。とか
硬い物噛んだら痛かったです。とか
治療されるのが怖くて、正直に言えません。
その後、口の中を確認したとき
「あれ?ここ痛くなかった?」
と、銀色の棒でコツコツ!!
「あだぁぁぁぁぁ!」
ただ、プロが痛いと目視で診断してるのに
打ってくるってっっ。
〇治療中にの質問
口を大きく開けてる最中
「昨日寒くなかったですか?」
「今度の台風、来るんですかね?」
ビビリの私を和ませてくれる気遣いは
十分伝わっています。
ただ、口を開けたまま
私にどう答えろと・・・
決して歯医者さんの文句ではありません
生まれてから44年間
怖いながらも、こうして通い続けられるのは
今までお世話になった全歯医者さんの
歯科医師さんや衛生士さん・助手さんたちが
優しく・親身になってくれるから
こうして歯医者に通えています
これは、あくまでも不思議と思っている
私の心の中の文章です
【今日の奄美】
天気→お昼前に一瞬だけ雨
島民の服装→靴下を履かないと寒い
(ビーサンの人はほとんどいなかった)
今日の島民の話題→台風来るのかい?
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